メール一般設定
一般設定では、ストレージクォータ情報が提供され、メールの読み取りと送信に関する一般設定にアクセスできます。
ストレージ割り当て情報
ストレージクォータ情報は、割り当てられたストレージスペースの現在の使用量を"一目で"示します。
このページでは、次の一般設定を変更できます。
ウェブメールが新着メッセージをチェックする間隔を選択します。
注:[メール]タブ上のをクリックすると、いつでも手動で新着メールを確認できます。
- 表示されたリストから間隔を選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
1分
5分(デフォルト)
作成中のメールの下書きが下書きフォルダに保存される間隔を選択します。
- 表示されたリストから間隔を選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
1分(デフォルト)
2分ごと
5分ごと
すべての送信メールを送信済みフォルダに自動的に保存します。
- [送信メールの自動保存]ラジオボタンを選択します。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
メールに追加した新しい受信者を連絡先に自動的に追加します。
- [メールの送信時に連絡先を自動保存]ラジオボタンを選択します。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
メッセージが受信または送信された時刻をメッセージリストに表示します。
- [メッセージリストに時間を表示する]ラジオボタンを選択します。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
注:タイムスタンプの形式は、タイムゾーンと言語設定で設定されます。
現在選択されている電子メールを正常に移動または削除した後、表示を次の使用可能な電子メールに更新します。
- [削除/移動後に次のメールを表示(PC版のみ)]ラジオボタンを選択します。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
ウェブメールからログアウトするときに削除済みメッセージをクリアするには
- [ログアウト時、ごみ箱を空にする]ラジオボタンを選択します。
注:手動または自動で空にした後は、ゴミ箱フォルダからメールを復元することはできません。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
返信に元のメールが自動的に添付されるようにします。
- [返信に元のメール本文を残す]ラジオボタンを選択します。
- リストからインデントオプションを選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
接頭辞なしのインデント(デフォルトオプション)
インデント">"
インデント"-"
新しいメッセージを作成するときにHTML形式オプションを有効にします。
- [HTML形式でメールを送信する]ラジオボタンを選択します。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
注:この設定を有効にした場合、フォーマット、フォント、色のオプションのみが表示されます。
ログオンが成功した後、プレビューペインに利用可能な最初の電子メールを表示します。
- [プレビューパネルに最初のメールを表示する]ラジオボタンを選択します。
- [保存]をクリックして、選択した設定でアカウントを更新します。
注:電子メールを表示するには、プレビューペインをオンにする必要があります。